IBMパソコン事業売却

IBM、パソコン事業売却を発表 中国・聯想Gに – asahi.com : 経済

米コンピューター大手IBMは7日夜(日本時間8日午前)、同社のパソコン事業を中国のパソコン最大手・レノボ(聯想)グループに売却すると正式発表した。売却額は12億5000万ドル(1288億円)。この結果、聯想はIBMに代わり、パソコン販売台数で、デル(米)、ヒューレット・パッカード(同)に次ぐ世界3位となる。

うわさは本当だったんですね。
今度もしWindowsのノートPCを買うんだったら、
ThinkPadと思っていただけに、なんか残念。

しかも買った企業が中国っていうのも、今っぽい話。
ThinkPadの名前は残るみたいだけど、
これまで通りのブランドイメージを壊さず続けて、
それでいて黒字化していくのは大変だろうな。

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